| 第1分科会
おむすびころりん |
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| あらすじ 落としたおむすびを追いかけていったじいさんがネズミに歓待され、 それを聞いたよくばりじいさんがネズミの屋敷に行って ネコの鳴きまねをして穴に閉じ込められてしまうお話。 |
| 作品No.004 きつね99/5/15 |
きつね6, NITRO_17, 合計13 |
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おむすびは穴の中に落ちて行きました。 「ああ、もったいない。熊を捕る罠におくための毒入りおにぎりだったのに」 そのとき、穴の中から、楽しそうな声が。 「おむすびころりんすっとんとん」 おじいさんが、穴の中をのぞき込みますと、どうしたわけか、おじいさんもころころころころ、すっとーん。気づいてみれば、大広間。まわりでねずみたちが餅をついています。 「さっきのおにぎりで、おもちをつきました。どうぞ。まあ、遠慮なさらずに……」 |
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そこへおにぎりのいい匂いにつられてねこが入ってきて……。(き) 「いえいえ、お先にどうぞ」(N) |
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| 作品No.002 (す)99/5/9 |
きつね7, NITRO_15, 合計12 |
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おむすびがコロコロ・・・・・ 「おっ!飯だ飯だ!!」 ネズミたちは我先にとおむすびにかぶりついて数分も建たない内におむすびは 無くなってしまいました。 しかしそれから数分後、ネズミたちの屍が地底で折り重なっているのを認める ことが出来ました。そして地上ではお爺さんが笑って呟いていたのです。 「ひっひっひっ・・・わしらの飯やら茶碗やらをかじりおって・・・・・これで うっとおしいネズミともオサラバじゃい・・・・・・・」 |
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| いいですね。でも、「しかし」〜「のです」、は不要かも。(き) 変にひねってないところがGOOD。(N) |
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| 作品No.003 きつね99/5/15 |
きつね8, NITRO_14, 合計12 |
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隣の爺さんは性悪で欲張りで怒りっぽくてうそつきで怠け者。いつもまわりに迷惑ばかりかけていた。正直爺さんはいつもその尻拭い。ほとほと困り果てていた頃、その性悪爺さんが行方知れずになった。 「そういえば」 正直爺さんは言った。 「あの爺さんだったら、ひょっとしたらあの斜面のネズミの穴あたりに……」 警官が動員され、証言通り、斜面の穴の中から性悪爺さんの遺体が発見された。正直爺さんは取調室に連行された。 「どういうことだ。正直に言え」 「先ほどから申し上げてるように、おむすびが転がっていって……」 「迷惑ばかり受けていたそうだな。動機もはっきりしているわけだ。いいかげん観念して洗いざらいしゃべったらどうだ。楽になるぞ」 「ですから、ネズミが餅つきをして……、その話をあの爺さんに……」 |
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| 完全犯罪ネタにもできますね。(き) うーん。これはもう少し工夫できそうな気もしますが…… (N) |
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| 作品No.001 (す) 99/5/15 |
きつね6, NITRO_14, 合計10 |
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おむすびが転がった先で何者かが口々に文句を言い合っていた。 「おい!また何か転がってきたよ」 「まったく・・・・・地上の人間ときたら要らなくなったり壊れた り汚れたりしたら直ぐどっかにポイだもんな。自分達の目に触れ なきゃみんなラッキーだと思ってやがる。ゴミに埋もれている俺 達の立場にもなってみろってんだ・・・・・・・」 「ん?誰かがこっちにやって来るみたいだぜ。丁度いいや。人質に して地上の奴等に一泡吹かせてやれ」 |
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でも、来たのは人間界で誰にも相手にされなくなった人間の屑……。(き) 欲張りじいさんじゃ人質にならないね。(N) |
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| 作品No.005 きつね99/5/15 |
きつね6, NITRO_14, 合計10 |
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おじいさんは楽しくなって、最後のおむすびも穴に投げ入れました。 「おむすびころりんすっとんとん」 あんまり楽しそうな歌なので、中をのぞき込みますと、おじいさんは穴の中に落ちてしまいました。 中は広間になっていました。そして、虎の親子が腹をすかせて……。 |
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| 「歌の練習はしておくもんだな」(き) そこでじいさん、ライオンの鳴きまねをしましたら… (N) |
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| 作品No.012 NITRO_199/5/15 |
きつね4, NITRO_16, 合計10 |
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包みからおむすびが一個、ポロッと落ちました。拾おうとしましたら、 ころころころころ…… 客「?!」 そこで試しにビー玉、鉛筆など床に置いてみましたら、 ごろごろごろごろ…… どれもかしこもものすごい勢いで転がっていきます。 大家「……で、いかがなさいますか?」 客「住めるかいっ、こんな部屋! よく見るとネズミまで巣食ってやがるし」 |
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おにぎりが転がるほどなら、ビー玉なんか置く前に気づけよな。(き) 停電のおそれがありますので、ここで猫は飼わないでください。(N) |
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