| 第1分科会
さるじぞう |
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| あらすじ 働き者のおじいさん、働き疲れて山で居眠り。 そこへやってきた猿の集団、「あれ、おじぞうさまがいるぞ」 とおじいさんをかついで山のお堂へ運ぶ。 おじいさんは猿が消えてからお供え物をかっぱらって帰宅。 この話を聞いてマネをした隣のじいさん、 途中で吹き出してしまい、川の中へ放り出される。 |
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作品No.021 きつね 01/4/15 |
きつね5, NITRO_17, 合計12 |
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猿たちはお地蔵様を安置すると、大急ぎで去っていきました。 「このお地蔵様の力で、何とかここで洪水が収まりますように」 間もなく濁流が押し寄せてきました。 |
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人身御供。(き) ずぶ濡れになるだけでは済みません。(N) |
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作品No.012 NITRO_1 01/4/15 |
きつね6, NITRO_15, 合計11 |
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「お地蔵さん、お供え物です」 猿たちは働き者のじいさんの前に小判やお米を置いて消えていきました。 「これは儲けものじゃ。持って帰ることにしよう」 お供え物は通りかかった欲張りじいさんに持ち去られてしまいました。 |
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| ついでにおじぞうさんも持って帰るとよろしいです。(き) | |
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作品No.014 NITRO_1 01/4/15 |
きつね6, NITRO_14, 合計10 |
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山のお堂から帰ってきたじいさんが眠りにつくと、
家の中に猿たちが乱入してきました。 「やあ、こんなところにいたのか、お地蔵様は」 「もう一度山のお堂に連れ戻すことにしよう」 |
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今度は川で笑わないとね。(き) 不眠症であればお地蔵様と間違われないのだが。(N) |
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作品No.017 きつね 01/4/15 |
きつね5, NITRO_15, 合計10 |
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おじいさんはお地蔵さんに間違えられ、猿の村に運ばれてきました。 「せっかく手に入れた大切なお地蔵さん、盗まれては大変だ」 猿たちはどんな力持ちでも壊せないような頑丈な格子をお堂に作り、その中にお地蔵さんを安置しました。 |
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| とりあえずは次にお告げでもしますか。格子をはずしなさい、と。(き) | |
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作品No.018 きつね 01/4/15 |
きつね6, NITRO_14, 合計10 |
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猿たちの歌があまりにも面白いので、何事にも正直な正直じいさんは思わず吹き出してしまいました。 お地蔵様でないことがばれた正直じいさんは川に落とされ、ずぶぬれになって帰りました。 その話を聞いた欲張り爺さん、 「お供えがもらえるかもしれんのに、まったく惜しいことをしたものじゃ。そういうことなら僕ならば堪えられるわい」 と、欲張り爺さんの本領発揮。早速翌日お地蔵様のふり。 欲の張った欲張りじいさんは、常人ならば面白くて吹き出さずにはおれないほどの猿の歌も、お供えのためにと必死に堪え、お供えを貰って帰りました。 |
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| 世渡り上手な欲張り爺さん。(N) | |