
| 第1分科会
しょじょ寺のたぬきばやし |
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| あらすじ 嫌がらせを繰り返してきた狸と一緒に和尚さんが腹鼓を打つ話 |
| 作品No.012 NITRO_199/9/15 |
きつね7, NITRO_18, 合計15 |
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ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ 「あれ? 和尚さん、出てこないな」 「いいから続けろ」 ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ 「変だなあ。まだ出て来ませんよ」 「うーむ。ちょっとおまえ、様子を見にいって来い」 パタパタパタ…… 「完璧に熟睡してます」 「そうか……ではもう少し頑張ってみるか」 ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ 「なんてしぶとい奴……」 「これでも起きないとは、えーい、みんなもっと大音量で!」 ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ 「うっ、限界が……」 あくる朝。 「和尚さん和尚さん、なんかタヌキたちが庭でぶっ倒れてるんですけど、 ありゃ一体何ですかい?」 「はい?」 「いや、だからお庭にタヌキが」 「すみませんが、もうちぃっとでかい声で喋ってもらえませんかね? わしゃ少々耳が遠いもので」 |
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| 目もかすんでるから幽霊もはっきり見えなかったし。(き) | |
| 作品No.014 きつね99/9/15 |
きつね6, NITRO_17, 合計13 |
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和尚さんはたぬきたちと一緒に毎夜毎夜楽しそうに腹を打つようになりました。 ほどなく近隣住民から苦情が出ました。 「毎夜毎夜、ぽんぽこぽんぽこ、うるさいぞ」 翌日の夜から、その町に幽霊が出るようになりました。一つ目小僧だの、ろくろっ首だの。 |
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そのうち、住民はみんな逃げてしまうのか、それともみんな総出で
ポンポコポンやるのか。(き) ほとんど犯罪だ。(N) |
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| 作品No.010 NITRO_199/9/15 |
きつね6, NITRO_14, 合計10 |
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一つ目小僧、ろくろ首、のっぺらぼう…… いろんなものに化けてタヌキたちがやってきました。 「何だか楽しそうだのう。よかったらわしも交ぜてもらえないか」 「えっ? 今ここでぼくらに交ざるということは……」 「つまりこういうことさ」 と言って和尚さんが振り返りますと、 「ギャーッ!」 タヌキたちは一斉に逃げ帰っていきました。 |
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| こないだの忘年会の芸で使った仮装グッズ、こんなとこで役に立つとは。(き) | |
| 作品No.013 NITRO_199/9/15 |
きつね4, NITRO_16, 合計10 |
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ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ ぽんぽこぽんぽこ 「う、うるさくて眠れんっ! まったく、ここの和尚ときたら……」 たぬきたちはほうほうの体で寺から逃げ出していきました。 |
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| 和尚「もう一度来てみろ。次は化けて脅してやるからな」(N) | |
| 作品No.015 きつね99/9/15 |
きつね5, NITRO_15, 合計10 |
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和尚さん、たぬきと一緒にぽんぽこぽん。 「まったく、ここの新しい和尚さんったら、たぬきと遊んでばっかり。困ったもんだ。辞めさせて新しい和尚さんを呼ぶとするか」 |
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| そうすると新任の人に嫌がらせするんだよね。この和尚さん。(N) | |