特別分科会
山椒魚

JSP
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あらすじ
岩屋から出られなくなった山椒魚が一匹の蛙を閉じ込めて そのままじっとしているお話。 井伏鱒二作。
 高得点順に配列。右上数字は得点。各10点満点合計20点満点。
 青いページ(1頁目/全1頁)には10点以上の作品を載せてあります。


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作品No.001
NITRO_100/6/30

きつね5, NITRO_17, 合計12

山椒魚「うーむ。どうしてここから出られないのだろう」
蛙「キミがデブだからでしょ?」

蛙は幽閉された。
身体的特徴は口に出して言うものではありません。(き)
「何たる失言であることか!」(N)

作品No.003
NITRO_100/6/30

きつね5, NITRO_15, 合計10

「なんたることだ!いつのまにか外に出られなくなっていたとは!」
嘆き悲しんでいた山椒魚はふと一匹の蛙を発見した。
「えーい、腹いせにお前もここに閉じ込めてやる」
「いや、だからおれたちは飼われているんだって。この小さな水槽の中で」
現状認識は大切です。(き)
このまま出ない方が安全です。(N)

作品No.009
きつね00/6/30

きつね4, NITRO_16, 合計10

 岩屋にはピラニアの稚魚が迷い込んだ。ピラニアは山椒魚を尻尾から食べて成長し、大きくなっていった。
「うーむ。なんて恵まれた環境なのだろう」

 しかしピラニアが山椒魚をすべて食べきる頃には、彼は岩屋から出られない大きさになっていた。
 ピラニアは悲しんだ。
「なんたる失策であることか!」
将来構想を立てる際は慎重に。(き)
このオチにつなげたところは良し。(N)

作品No.010
きつね00/6/30

きつね5, NITRO_15, 合計10

「空腹で動けない」
「それではもう駄目なようか」
「もう駄目なようだ」
「ではスマンが、わたしのエサになってくれ。……いやぁ、三年ぶりの食事だ」
山椒魚って何食って生きているんだろう。(き)


募集期間:99.12.16〜00.6.30
現在作品数010
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