第2分科会
鶴と狐

JSP
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あらすじ
ある日きつねが鶴をごちそうに招待。
いじわるな狐はスープを皿に入れて出したので、 鶴のくちばしではどんなに頑張っても飲むことができません。

鶴もその仕返しに狐をごちそうに招待。
今度はとても底の深い壷に食べ物が入れられました。 何もできず呆然とする狐の目の前で、鶴は暗い笑いを浮かべながら うまそうに食べ続けるのでした...
 高得点順に配列。右上数字は得点。各10点満点合計20点満点。
 青いページ(1頁目/全1頁)には10点以上の作品を載せてあります。


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作品No.003
きつね98/8/31

きつね8, NITRO_17, 合計15

 狐はやってきた鷲に言いました。
「さあ、どうぞ、どうぞ遠慮なさらずに。おいしそうでしょ。お食べ下さいな」
机の上に置かれたスープには目もくれず、鷲は言いました。
「ほんと、おいしそうだわ。では、狐さん、ありがと。遠慮なくいただきます」
 一瞬、狐の悲鳴が聞こえたような気がしたあと、すぐに静かになりました。
弱肉強食 (N)

作品No.007
NITRO_198/8/31

きつね7, NITRO_16, 合計13

「鶴さん、私が心を込めて作ったスープです」
「君が?」
「ええ、どうぞお召し上がりください」
「君の手料理ねえ...あ、そうそう。飲みたいのはやまやまだけど、
こんな平べったい皿に出されたら飲めないや。うーん、残念だなあ」
「なんなら壷もあるんですけど...って、ちょっと、逃げる気?!」
この手は実生活でも使えます (N)

作品No.002
きつね98/8/31

きつね6, NITRO_16, 合計12

 狐はやってきた鶴に言いました。
「さあ、どうぞ、どうぞ遠慮なさらずに。おいしいオニオンスープですよ」
皿に入れられたオニオンスープからは、その鶴の大嫌いなタマネギの鼻につく匂いの湯気が立ち上っていました。
「ありがと。でも、ほーーんとに、残念だわ。あたし、くちばしが長くて、このスープ飲むことができないの。ほんとはおいしそうなんだけど、ざーーんねん」
ちなみにぼくはオニオンスープ大好きです。さらに言えば、パンプキンスープも好き。(き)

作品No.010
NITRO_198/8/31

きつね5, NITRO_17, 合計12

狐「しまったーっ、皿が平べった過ぎてスープが入れられない!!」
ああっ、壺が細すぎて、何も入らない・・・・。(き)
うう、ごめんなさい、ただの思い付きです。(N)

作品No.001
きつね98/8/31

きつね5, NITRO_16, 合計11

 狐はやってきた鶴に言いました。
「さあ、どうぞ、どうぞ遠慮なさらずに。おいしいスープですよ」
皿に入れられたおいしそうなスープからは、いい匂いの湯気が立ち上っていました。
「では、狐さん、わたしが向こうの部屋でスープを飲んでいる間、絶対に覗いたりしてはだめですよ」
 鶴は言って、隣の部屋にこもりました。しばらくすると隣の部屋からはおいしそうにスープを飲む音が聞こえてきました。
 狐は気になって仕方がありません。ドアをそーっと開けて、覗いてみました。すると、そこにいたのは鶴ではなく、美しい女でした。
 覗かれてしまった女は、一目散に逃げて、あとには女の残り香がかすかに残るのみでした。
これは西洋の話だから、金髪の美女ですね。(き)
このつなげ方はちょいと不自然では? (N)

作品No.006
NITRO_198/8/31

きつね5, NITRO_15, 合計10

鶴「く、くちばしが抜けないっ」
狐「そんな、壷なんか使うから...」
口が動かせないはずなのにしゃべれるというのは、腹話術の達人ですね。ふふ。(き)
そこが童話なんですよ。(N)


現在作品数010
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