
| 第1分科会 鶴の恩返し |
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| あらすじ 助けた鶴の機織り姿をのぞき見たばかりに 女に逃げられてしまうおはなし |
| 作品No.005 NITRO_198/12/15 |
きつね7, NITRO_18, 合計15 |
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ああ、あのとき覗きさえしなければ... あれさえなければずっと幸せだったのに... もう会えないのかなあ....でも会いたい! そういえばあの娘、鶴に戻っていたっけ。 鶴ね...よしっ、捕まえにいこう。どこかに罠でも仕掛けて。 |
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| 仕掛けた罠には案の定、鶴がかかりました。 そこに別の男が通りかかり、罠をほどいてやると・・・。(き) | |
| 作品No.009 きつね98/12/15 |
きつね6, NITRO_18, 合計14 |
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鶴「おじいさん、わたしが鶴だと言うことがわかってしまった今となっては、ここに長居するわけにはいきません。では、末永く達者で」 男「ん?、なんだなんだ。いま、罠をほどいてやったばかりなのに・・・」 |
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| 罠にかかってるところは覗かないで、って言ったのに (N) | |
| 作品No.012 きつね98/12/15 |
きつね6, NITRO_18, 合計14 |
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男は罠にかかった女を助けました。 その夜、鶴が家に訪ねてきました。 |
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鶴なのに何故こんな布しか織れないんだろう。髪の毛みたいなのも付いてるし。(N) そして、女に変身しているところを男が覗いて・・・。(き) |
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| 作品No.001 NITRO_198/12/15 |
きつね6, NITRO_17, 合計13 |
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そっと覗いてみますと、女は部屋の中でごそごそと 「こいつの通帳は...もう残りないか。金目の物もとっくの昔に売り払っちゃってるし、 うーむ、参った。あの糸って結構金かかるのに...えーい、しょうがない。 あとはこの家を担保に金を借りるしか、あっ ....とうとう覗いてしまいましたね。もうこれであなたとはお別れです」 「出てけよ」 |
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| だから、餞別ちょうだい。(き) |
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| 作品No.002 NITRO_198/12/15 |
きつね5, NITRO_16, 合計11 |
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「では決して覗かないでくださいね。今から機織りをしますから」 「どこで?」 「ここ」 「ここ、って....うち、この一間しかないんだけど」 「そういえばそうね。じゃあしばらく外に出ててくれる? 終わったら呼びにいくから」 「....というわけなんだ。いやあ、それにしても働き者の娘でね。 あれから10日間、ずっと機を織り続けているみたい。 まあ、家の外に座りっぱなしってのはたしかにきついけど、 あの娘もいま頑張っているんだと思えば」 「あんた騙されてるって。きっと」 |
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| そうかなぁ。ちょっと覗いてみるか。(き) | |
| 作品No.007 NITRO_198/12/15 |
きつね7, NITRO_14, 合計11 |
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あるとき男は罠にかかって苦しんでいる数羽の鶴を見つけました。 「えーと、メスの鶴はどれかな」 |
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団体で恩返しに来られても困るので (N) そして、どの鶴が一番、羽根の毛が多いかな。(き) |
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| 作品No.013 きつね98/12/15 |
きつね7, NITRO_14, 合計11 |
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「機織りが終わるまで、絶対に覗かないで下さいね」 そう言って、女は奥の部屋にはいると、鶴に変身し、窓から飛び出していきました。 「どこかに、きれいな布はないかなぁ。あっ、あのお城の殿様のところならいろいろと・・」 鶴は城にはいると中を物色しました。高価そうな布を何枚も失敬し、口にくわえて山の男の家に戻ってきました。そうして、機を織っている振りをしてしばらく時間をつぶしてから女に戻ると、部屋から出てきて言いました。 「これは、今私が織った布です。これを町に持っていって売れば、高く売れるはずですよ」 男は、布を担いで、町にでていきました。そこに殿様が通りかかりました。 「こらっ、そこの男、その布は・・・」 |
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そんなこととはつゆ知らず、鶴はお城に通って、
金銀財宝をどんどん持って帰りました。 殿「本当に盗んだのはこれだけなんだな。えっ」 男「いや、それは・・・」 殿「怪しいやつ。おい、ちょっとこいつの家を調べて来いっ」(き) 男が牢に入って苦しんでいるところに一羽の鶴がやってきました。 「あなたを救い出しにきました。あのとき助けていただいたお礼です」 「ああ、ありがたい。やはり親切ってしてみるものだな。 それに引きかえ、あの女め...」(N) |
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| 作品No.010 きつね98/12/15 |
きつね4, NITRO_16, 合計10 |
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女「・・・。そろそろ覗いてくれないと、この綿毛がなくなっちゃうわ」 男「誰が覗くものか」 婆「覗いちゃったら何のために鶴を助けたかわかんなくなっちゃうもんね」 |
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| いやあ、いい話だ (N) | |