第1分科会
浦島太郎

JSP
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あらすじ
浦島太郎がカメを助けて竜宮城へ行って戻ってきて玉手箱をあけて 白髪になるおはなし。
 高得点順に配列。右上数字は得点。各10点満点合計20点満点。
 青いページ(1頁目/全1頁)には10点以上の作品を載せてあります。


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作品No.003
きつね98/6/30

きつね8, NITRO_19, 合計17

 またまた環境保護団体の団員がやってきました。子供たちはあわてて亀をいじめている振りをしました。環境保護団体の団員はやってきて言いました。
「亀なんていじめてはかわいそうじゃ。ちょっとだが金ならある。その亀、買い取るからもうその亀は放しておやり」
「はーぃ、わかりました」
亀も演技を忘れません。
「ああ、あなたは私の命の恩人です。ありがとうございます。ぜひともお礼がしたいので竜宮城まで来ていただけませんか」
亀は環境保護団体の団員を背中に乗せると海の中に入っていきました。しばらくして戻ってきた亀の背中にはもう環境保護団体の団員はいませんでした。子供たちが集まってきました。
「さあ、子供たち、ありがとう。彼の持ち物はみんなで山分けじゃ。最近、にわか浦島太郎が多くて儲かるなぁ。彼?、彼のことは心配いらないよ。どうせ戻ってくるのは三百年後だからね」
300年後に訴えられても、時効だし。(き)
おお、ちゃんとショートショートになってるじゃないですか。(N)

作品No.004
きつね98/6/30

きつね8, NITRO_17, 合計15

 亀に乗っての竜宮城からの帰り道、浦島太郎は乙姫様に玉手箱をもらった。
「これを開けるとおじいさんになってしまいますからね」
「はーい、わかりましたあ」
「でもね、万が一開けておじいさんになってしまっても、閉めればまた若者に戻れるからね」
「ええっ、すごいねえ」
「やってみる?」
「うん、うん」
浦島太郎は玉手箱を開けた。煙が立ち上って、浦島太郎はおじいさんになった。ついでに乙姫様もおばあさんになった。
「ほらね」
「すごいすごい。じゃ、閉めるね」
浦島太郎は玉手箱を閉めた。煙が消えて、浦島太郎は若者に戻った。前よりもかっこよくなったみたいだ。ついでに乙姫様も若くきれいになった。
「これはすごい。もう一回」
「はいはい」
「はい、また閉めて」
「ほれほれ」
「開けて」
「閉めて」
「また開けて」
「また閉めて」
「もひとつ開けて」
「もひとつ閉めて」
「どんどんかっこよくなって行くわ」
「どんどんかわいくなって行くね」
「また開けて、また閉めて、また開けて、も一度閉めて、また開ける」
「すごーい。こりゃ使える」
「あっ」
「えっ、どうしたの」
「ちょうつがいが外れた」
「それはたいへん。ねじはどこに行ったのかしら。探さなきゃ」
「うう、でも、老眼で白内障だから、あんまりよく見えない」
「わたしも」
「ああっ、どうしよう」
 亀はあきれて見ていたが、落ちていたねじをくわえると、どこかに行ってしまった。
楽しそうだ。(き)
ボロい箱ですね。(N)

作品No.011
NITRO_198/6/30

きつね7, NITRO_17, 合計14

浦島太郎が竜宮城に着くと、いきなりカメはこっぴどく怒鳴られました。
「遅すぎる!!」ということのようです。
乙姫さまはそれはもう、大層な剣幕でしたが、浦島太郎のとりなしで
なんとかその場は収まりました。

大助かりのカメ、
「またまた助けていただいてありがとうございます。
そのお礼と言ってはなんですが、これから地上へご案内いたしましょう」
「....今ここに来たばかりなんだが」」
地上に戻ると浦島太郎の親戚に「遅すぎる!!」と怒鳴られました。浦島太郎はまた・・。(き)

作品No.006
きつね98/6/30

きつね6, NITRO_18, 合計13

 浦島太郎が海岸を歩いていますと、乙姫様がチンピラどもにいじめられていました。浦島太郎はこれは自分をアピールするチャンスだと思い、チンピラどもに果敢にも戦いを挑みました。
 浦島太郎は乙姫様のために戦いました。チンピラどもは一人また一人と倒されていきました。傷だらけになりながら、最後の力を振り絞って、最後の一人も片づけました。
「乙姫様、大丈夫でしたか」
「あなたこそ、大丈夫?」
「ああ、なんとか」
「ほんとうに、ありがとう。お礼に竜宮城に連れていってあげます。わたしの背中に乗って下さい」
あっという間に竜宮城に着きました。
「ここが竜宮城です。十分に楽しんで下さいね。わたしはこの辺で失礼します」
竜宮城でのカメとの夢のように楽しい生活が始まったのでした……。
そして浦島太郎の渡した玉手箱をカメが開けると...。(N)

作品No.005
きつね98/6/30

きつね5, NITRO_17, 合計12

 浦島太郎が海岸を歩いていますと、カメが子供達にいじめられていました。
「だめだだめだ。いじめは良くないぞ」
と、子供達を諭し、カメを助けてやりました。カメは言いました。
「おかげさまで助かりました。お礼に玉手箱を差し上げます」
おしまい。
下に同じ。(き)

作品No.010
NITRO_198/6/30

きつね5, NITRO_17, 合計12

カ「助けていただいてありがとうございます。お礼と言っては
なんですが、どうかこの玉手箱をお受け取りください」
浦「うーむ、一応もらってはおくが...なんか話をはしょってないか?」
カ「さ、さあ?...」
上に同じ。(き)

作品No.008
きつね98/6/30

きつね4, NITRO_16, 合計10

 浦島太郎が海岸を歩いていると、カメが子供達にいじめられていました。浦島太郎がカメを助けてやりますと、ぜひ竜宮城に連れていきたいと言います。
「でもさ、オマエ、カメだからなー。いつ竜宮城にたどり着けるやら」
「いや、大丈夫です。片道150年ぐらいで着きますよ」
ウサギに乗った方が良かったですね。(き)


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